荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
その上で、活用の方向性ですが、これまでに公共に準じた活用を検討した時期もございましたが、具体的な活用策にはつながらなかったことから、平成30年度に民間事業者へのサウンディング型市場調査を実施した結果、施設の立地等に一部課題はあるものの、民間活用の可能性を有することが確認できました。
その上で、活用の方向性ですが、これまでに公共に準じた活用を検討した時期もございましたが、具体的な活用策にはつながらなかったことから、平成30年度に民間事業者へのサウンディング型市場調査を実施した結果、施設の立地等に一部課題はあるものの、民間活用の可能性を有することが確認できました。
この間の経過並びに両施設の利活用に関するサウンディング型市場調査の結果の概要が公表されていますが、この間、IT企業の企業誘致の受皿として、旧荒尾第五中学校跡地を活用していく旨のことが述べられています。両施設の活用に向けた、今後の取組について伺います。 以上、壇上からの質問を終わり降壇いたします。
最初に、現在、最終案の選定に当たり、道の駅あらおを中核とする荒尾市南新地地区ウェルネス拠点施設の整備・運営に関するサウンディング型市場調査が行われましたが、その特徴について説明を求めたいと思います。 次に、現在、道の駅に続き、荒尾市保健・福祉・子育て支援施設基本計画の素案が公表されました。
私ちょっと見たんですけれども、サウンディング型市場調査ですかね、これを実施し、利活用の実施主体となる、要するに民間事業者などから広く意見を求め、対話を通じて市場性などを把握する調査をされたということで、既にこの期間は終わっているみたいですが、よろしければその誘致活動の状況ですね、どの程度、意向があったのか、お示しいただきたいと思います。
このような観点から、サウンディング型市場調査、これも初めて聞く言葉だと思いますが、を行い、民間のノウハウを事業に反映し、参入しやすい環境をつくるというのも考え方の一つではないかと私は思ってるんですが、このサウンディング型市場調査というのは、例えばAという施設をどうにかしたい、いわば民間活用をやりたいというときに、いきなり公募をするんじゃなくて、その地域の企業なりにこういう施設があります、皆さんだったらこの